目次
中国新聞にて掲載されました。

中国新聞社提供
「広島市紙屋町のひととき」
【掲載概要】
鳥のカラアゲを専門に、個性をアピールし口コミで人気を集めている。究極の唐揚げ・・・・・

中国新聞社提供
「味な店」
【掲載概要】
5年がかりで開発した(究極のからあげ)は、外がお菓子のようなからっとした歯ざわり。
一口食べるとジュワッと香ばしい風味が口の中に広がる。

「おいしいお弁当」
【掲載概要】
ユニークな名前の唐揚げ専門店。経営者が元看護士でつけた名前。
食材には徹底したこだわりを持っている。
唐揚げは処理後48時間以内の地鶏をつかっている。
外側はカラッと。食べるとジューシーま空揚げはひと味違います。
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